せかいのおきくのネタバレレビュー・内容・結末 - 12ページ目

『せかいのおきく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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完全披露試写会にて鑑賞

はじめてのモノクロ映画
はじめてのうんこ映画(いい意味で)

静かで暗い話なのかと思っていたら、テンポもよく笑える箇所があって楽しめた。
開始早々うんこなので正直モノクロで…

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●テアトル新宿 完成披露試写会にて

時代劇と言えば幼い頃に父親が観ていたものを横で一緒になって意味もわからないまま観ていたくらいで、大人になっても普段は全く観ないジャンルだった為試写会に当選してか…

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テアトル新宿
完成披露試写会にて。


「循環」をメインテーマとして2020年から始動。


※わたしの言葉遣いが悪いのではなく、
 あくまで本編でこの呼び方なので統一しています!!!!!


こん…

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完成披露試写会にて鑑賞。

なぜモノクロ映画?と思っていたけど、見始めて即納得、これはカラーではダメだわと思うほどには、とにかくウンコウンコ笑
映画観ながらの食事、映画終わってから食事に行こうってい…

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人肌の温度を感じる映画だった。

食べること、出すこと、それがまた食べものになっていくこと
生きること、死ぬこと、土に還ってまたいのちになること
あちらに向かっているようで、こちらから戻ってくるよう…

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試写会にて鑑賞。

最近の時代劇はカラーばかりだから白黒で観てみたいなと思っていたところだったので、今回白黒で観れて嬉しかった。

内容は想像と全く違ったので正直少し驚いたけど、今まで観たことがない…

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単純に言うと、💩の話。
だが、その中に身分の違いや社会の変化、恋愛など様々な要素が散りばめられている。

舞台挨拶で「人と物の循環の話」と説明があったが、納得。
食べたものは上から下へ流れ、出し、そ…

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Filmarks試写会にて。

クソにまみれた愛と希望を観せて頂きました。江戸の小さなコミュニティの中には今の東京には少なくなった、情がありました。


池松壮亮さんテレビとか映画で聞いてもそうだっ…

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!!!人生初試写会!!!
海外が思う時代劇=侍という固定概念を意図して逸脱し、循環(主に環境面)でのメッセージを込めた、実験的作品。
途中、白黒がカラーになる描写が幾らかあったが、それが何を意図して…

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自分が手話をやっていたことがあるので、声を失っても心を通わせようとするという内容に惹かれ鑑賞。

が、章題も台詞も映像も音も💩💩💩
お堅くて難しい話かと思っていたのでびっくり!モノクロからたまにカラ…

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