ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観てからずっと、戦場のピアニストとローズマリーの赤ちゃんしか観たことの無かった、ポランスキーの映画を観てみたいなと思っていました!
中でも念願のテスを映画館で観ることが出来てすごく嬉しかったです♡♡
大体、昔の「良い映画」と言われている作品を観るのは、当時の感覚ってどんなものなのかな?という興味で観て、「そんな感じなんだ〜」で終わるものが多いのですが、
テスは浮かれた恋愛とかじゃなくて辛い場面が多い中で、原作がしっかりしている分めちゃくちゃのめり込めて、現代人の私でも満足度が高かったです😍
ずっとテス頑張れって応援してたし、ナスターシャの美しさにやられてました🥹♡