202405/56
広告に煽られて
配信終了タスクを無視して流し見オンパレード
1967のオリジナルはインタビュー映像だけらしいが本作は制作過程や掘り下げ有りで不躾インタビューを正当化?させてる感じがしてムカついてきます
それが制作側の狙いどころのひとつなんでしょうが
情念の反動化だかなんだか言ってたけど実存中の実存主義というか自身の生活に理解しやすい概念しか受けつけない私としては寺山修司は好きになれそうにありません
なんか本人の写真もむかつくし
あと1967インタビュアーの片割れも掘り下げインタビューシーンに出てきたが"勉強してるの"とか"わかったわ"とかなんかムカつく
この後に見る死刑囚のドキュメンタリーもそうだが、わかった風な奴は嫌いです
そんなむかつかせる本作は好きです