このレビューはネタバレを含みます
キャストのファンなので観に行きました。非常に退屈でした。暇つぶしに見るなら他の映画のほうがいいです。
なにを見せられているのか終始意味不明で結局何がしたかったのかわかりませんでした。
まず意味不明…
刀関係の役者さんが多めなので見に行った。
演劇ユニットの話なので演技や演出も演劇寄り。
後半の殺意のこもった殺陣と、舞台上ではできない血糊の演出は見応えあり。
新人役の三浦海里さんの演技が上手かっ…
堤幸彦には珍しく、
変わった照明の使い方してた…
あんな風に役者の顔に光を被せるなんて珍しすぎる
2LDKみたいな感じ
堤だからこそのキャラ付け、演出のおかげな部分もあると思う
客層:女性
動員…
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〖ゲネプロ★7〗(映画/日本/2023)
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『若者から絶大な人気の7人組ユニット〈劇団SEVEN〉。話題の新作舞台「シェイクスピア・レジェンズ」の準備に向けて、新たなメンバー山井の加入が控…
シェークスピアの登場人物達が誰が一番かを争うという新作芝居。それを演じる劇団の団員達もパワーバランスが崩れてバラバラになり始める。芝居と劇団員の物語がリンクするのだが、シェークスピアはほとんど関係な…
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うううん、面白いとこと微妙なとこがどっちも触れてて感想がとっちらかるな…。
とりあえず顔のいい男を血みどろで殺し合わせるコンセプトなら、光の加工で顔見えづらくするのってどうなのよ?
全面的に画面が面…
なんか、現実で、俳優に、言ってるのかな、みたいな感じになる脚本部分も多く、わかってんじゃん、わかってんのにいつもは砂糖という名のお菓子をつくってるのねそちら側は、みたいな制作側に対する気持ちが生まれ…
>>続きを読む(C)映画「ゲネプロ★7」製作委員会