2秒前

瞼の母の2秒前のレビュー・感想・評価

瞼の母(1962年製作の映画)
-
究極の涙腺崩壊映画。見てるこっちも泣くし登場人物も泣きまくる。
縦の構図の奥でも手前でもずっと芝居が動いてるからショットが長くても冗長にならない。
三人の母(かもしれない人)との会話がどれも良い。ワンカットでグングンエモーションが高まっていくのが凄まじい。
2秒前

2秒前