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瞼の母のありがとうのレビュー・感想・評価

瞼の母(1962年製作の映画)
3.3
時代劇って本当に役者次第なんだなあ。しかも脇役、エキストラ(大部屋)に至るまで、この時代は活気を感じるもの。量は質に転化する。まずは数をこなすこと。
ありがとう

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