アボカド

瞼の母のアボカドのレビュー・感想・評価

瞼の母(1962年製作の映画)
5.0
時代劇って歴史物として鑑賞してしまうから感情移入できない作品が多かったけど、この作品は他の時代劇とは全く違った
忠太郎の名前を母親が呼びかけた時に涙が止まらんくなってしまった
カメラワークも昔の作品と思えないほど今っぽくて見てて面白かった
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