このレビューはネタバレを含みます
どう生きるか、って自分の積み木は自分で積めよってこと？
どんな世界に生きるかは自分で決めろってことかと思った
13個の積み木ってどこの出展？
記憶する限りジブリで最もSFちっく
謎の光の三角通路
抽象画みたいな大広間
最初びっくりした、戦争系？予告なしで？って
父親もきみこさんも胸糞悪い
お腹触らせるとこグロい
妻死んで妹と再婚して妊娠させる？？あの時代では普通なのかな
おばあちゃん7人もいるかわいい
姉御はおばあちゃんの若い時なんだ！！って瞬間テンション上がる
ずっとここに居る、って言ってた
→小さい頃迷い込んだ？人間としての生をあっちの世界で受けるのは不可能だし
別世界の物を持ってきたから記憶が保持される
→石ころはそこまでの効力はないからいずれ失う
→青鷺の入れ物は強い効力を持つから覚えていられる？
橋渡しの塔が崩れた後もなお魔力(変身)が使えたのはなんで？
青鷺(偽物)の言葉は本当だろうから、次観るときは注意して聞きたい
宮崎駿おじはヒロインいなくてもいいんだ、いいね
ヒロインはおばあちゃんか
姉御と出会った墓は誰の墓？
死人や魂も食事を摂るのは嗜好から？やけに人間が考えてそうな設定
ペリカンを送り込んで間引くために魂を食べさせてたのも大叔父か
大叔父が作っていた世界だし
地獄って言われててかわいそう
