冒頭の30分くらいは心配した 宮崎さんは高畑さんになっちゃったんじゃないか?って
でも安心した
宮崎さんは宮崎さんのままこの作品を描ききってくれた
ありがとう
ディズニーがどんなに頑張っても描けない映像美と世界観、子供がワクワクするシーンの数々 今回の声優キャストを知ってもしかしたら幕引きなのか?と心配になるが もっともっと新作を作って欲しいと願う
宮崎さんはやはり昭和後期〜平成アニメのパイオニアであり優秀な監督なのだ ということを令和の時代になって再び実感させられた
備忘録(ネタバレ)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
何かに向けてのメタファーと信じていいのか戸惑うがセルフオマージュでは無いことを願う かつて観てきた多くの宮崎作品を再び観ているようなシーンが多かった
いずれにせよ時代に媚びない立派な作品を令和に魅せてくれた宮崎監督と鈴木プロデューサーに感謝する
全てを観てきた 君たちは 石の積み木 を持っていなくてもその経験を永遠に忘れることはない、忘れてはいけない、忘れて欲しくはない そして どう生きていくのか? という問いかけが込められているように感じた
新しいジブリ グッズが増えたなぁ
インコ🦜わらわらアオサギ 🪽 そしてペリカン(今回 唯一の悪役)
まだ売ってないけど(パンフレットや関連グッズも)