このレビューはネタバレを含みます
ジブリバイキングでした。
いろんな年代のジブリの美味しいところをたくさんお皿に乗せていただきます。って感じ。
かわいさ、不気味さ、美しさ、不思議さ、人の怖さ、感情、災害、いろんなものが並んでいました。
理解できそうかも、、、と思っても、また置いていかれる感じ、
全部説明してくれるようなアニメが現代多い気がするけども、こうやって理解しようとしてもわかりそうでわからない、けどわかるかもしれない、みたいな感情になる、それがジブリ。
あと何回観たら理解できるだろう、理解しようとしてみるものじゃないかもしれない。
お母さんが火で死んでるけど、火は素敵じゃない!って言ってるとこはよかったなぁ〜。
アオサギが途中からめっちゃ菅田将暉でおもしろかった笑
インコはとっても可愛い、白いモチみたいなまんじゅうみたいなのもかわいかった。