・始まりはサイレン
・最初に真人が階段を上がっているシーンが気持ち悪い
それ以降階段の印象が強く残る
→上と下を繋ぐのが階段、別の世界を繋いでいる、それを自由に行き来できるという表現?
・ぬかるみに足跡が残る、ここにいたという証拠はすぐに消えてしまうということ?
・「その他大勢」がキャラクター的に、気持ち悪く描かれるのはなぜか
おばあちゃんたちは、歳を取っているからこそ知らない世界をしっているという長老的な考えを元にした存在?
・世界の均衡が崩れる、でも帰った先には家族の平和な時間がある、その先に生きた存在が今の自分たち、その上で「君たちはどう生きるか」
・悪意から逃げる?悪意と付き合う?
・赤、火が救世主
→人間は古代から変わっていない
・真人の世界と繋がるドアは132番
・我を学ぶものは死す
この世は絶望ということ?知った上で生きる一部の人によって世界が保たれている
・千と千尋の駅のホームに似た場所、トトロの森と繋がるトンネルに似た森