TERU

マダム・ウェブのTERUのレビュー・感想・評価

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)
2.1
前評判通り
スタジオ、監督、脚本、編集、それぞれの方向性の違いといった感じ
全体的にまとまりは無かった

イザベラメルセード(イザベラモナー)の美しさが唯一の救い
彼女のことは大きなスクリーンで見続けたいので、今後も"キャスト変更だけ"はしないで続編を作ってほしい

全体的に整合性と必然性が取れていない

主人公犯罪おかし過ぎ
真面目な眼鏡っ子がテーブルに乗って踊るのパリピ過ぎ
悪役簡単にマスク取り過ぎ
不要な間延びやカットが多過ぎ
警察無能過ぎ
森の英語話す男謎過ぎ
サングラスダサ過ぎ
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