ごめんなさい、良いところが何一つ無かった映画でした。
主役のキャシーがスーパーパワー(未来予知能力)を得る導入が長すぎて、
先ずそこで退屈してしまったのが痛手。
その辺の導入すっ飛ばして、3人の少女の話に集中すれば未だマシだったんじゃね?とも思えて。
しかもダコタ・ジョンソンは二度とアメコミヒーロー作品には出演しない、と言い切ったみたいで、続編も無いだろうし。
こんな映画作るぐらいならトムホのスパイダーマンの続き作った方が客入るよ、ソニーさん。
ということで☆1。
下手すると今年のワースト候補。