主演の二人の魅力を味わう映画でした
コメディですが、しみじみと切なくて
役者の魅力は?
見た目の麗しさ、佇まい、オーラ、声、もちろん演技…
奥野さん、良かった〜!
んで、彼の魅力は別のところにありますね
ニヤニヤしながら終始楽しめました
奥野さんの演技の幅広さを、その可笑しさを、堪能させていただきました
唐田さんは、可憐ですねえ!
彼女が出ているシーンは、背景が目に入らなくなってしまいがちでした
死に関する名言がいくつも出てきますが、
カフカのあの言葉に出会えて良かった✨
父親役のきたろうさんの背中の丸さ、奥野さんと良い勝負で、親子らしかったです😆
ベタなのを逆手にとった、笑って泣けるコメディ💎
かなり楽しめました🎉
ハマったら、抱腹絶倒です✨
それに心が疲れていれば、きっとハマれます
⭐️印象的だったセリフの例
「そこの古典的な不良お〜」
「放送大学?」
「ちょっと触ってみる?」
⭐️お母さん役の烏丸さん、リアルでした
この作品を引きしめてくれていたと思います🍀
⭐️きたろう親父さん、笑わせていただきました
⭐️公園の土管、素敵です!名所入り決定🌱
⭐️愛おしい安アパートが此処にも
なぜか不釣り合いな大きさの水槽があるのは…
そう、きっとココロザシの大きさ🌲
役者魂との格闘、しかと見届けましょう!