しょう

死体の人のしょうのレビュー・感想・評価

死体の人(2022年製作の映画)
3.5
ヒロイン役の唐田えりかは昔バラエティ番組で見たことがある。その時は清楚な感じで笑顔を絶やさずとても好感が持てた。その唐田えりかの演技が見たくなり本作を鑑賞。

死体の役ばかりやらされる主人公を通して、生きること、死ぬこと、子供を産むことについて考えさせられる物語。重たいテーマだけどコメディ要素がバランスよく配合されていて気楽に楽しく観ることができた。

唐田えりかの演技はとても素晴らしくてびっくりした。あんなこと無ければ今ごろ人気女優になってたやろなぁ。あーもったいない!
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