2024-01 6
石橋夕帆監督作品、唐田えりかの主演作
そしてなによりも僕の今イチオシ芋生悠ちゃん
出演ということで公開を楽しみしてた作品です。
石橋監督と芋生悠ちゃんのコンビは
「左様な…
焦燥感を感じこそすれ、のしかかる虚無感で動けない時は人生にままある。
そんな時の激励は疲れちゃうので緩やかに隣を歩いてくれる存在こそ大事ですよね系シスターフッドムービー。
あくまで日常、大きな起…
このレビューはネタバレを含みます
唐田えりかと芋生悠のまったりした空気感が心地よい。
心ゆるし始めてからの唐田の酔った時の演技はちょいウザも全体的に悪くない。
コンビニ仲間のノリについていけない感じで描くのかと思ったら普通に全員ええ…
やらなきゃやらなきゃと
常に頭にはあるけどできてないこと
誰にでもきっとあるはず
でも時間をおけば置くほど
なかなか動けないもの
そんな重さをふわっと軽くしてくれる作品
仲良し2人の飲み会も
女…
何かものすごく印象に残るわけではないけど、少しだけ背中を押してもらえるような映画
ちょうど自分が仕事辞めて、しばらくはバイトでもしよっかなって思ってたタイミングでこの映画を見つけたから視聴!
地元…
唐田さんへの映画
一度社会人になったのにコンビニバイトをしてる孤立感。別にコンビニバイトが悪いわけじゃないけど、そこに気づけるほどメンタルが回復していない感じが寝起きの淡いブルーの部屋に現れている…
映画を見るとき、キャストや作り手の事情をどこまで頭に入れて見るべきか毎回悩む。関係なく見ることが純粋な評価になるとも思えるし、どのようにその作品が作られたのかを総合的に見ることは業界への批評になるの…
>>続きを読む唐田えりかと芋生悠の何気ない日常。
大きな出来事はないけど、少しずつ友情に近づいていく。
石橋夕帆監督による舞台挨拶。
元々は芋生さんから唐田さんの話を聞いていて、復帰前だったけど唐田さんに贈るよ…
©Ippo