焦燥感を感じこそすれ、のしかかる虚無感で動けない時は人生にままある。
そんな時の激励は疲れちゃうので緩やかに隣を歩いてくれる存在こそ大事ですよね系シスターフッドムービー。
あくまで日常、大きな起…
会社を辞めて、コンビニでアルバイトをはじめた。広告系の会社で営業をしていた。会社を辞めたことは両親には伝えていない。「大丈夫です」が口癖... 飯塚希・24歳。わたしは今まで、そういう夢とか目標とか…
>>続きを読む日常感で溢れる映画だったが、もう終わってしまったのか…!と思わされた。
自分が会社を辞めた時の心情を思い出し、うるっときた…
友達の、誰だって間違えて嫌になることはあるっていうセリフや、お母さんのま…
このレビューはネタバレを含みます
唐田えりかと芋生悠のまったりした空気感が心地よい。
心ゆるし始めてからの唐田の酔った時の演技はちょいウザも全体的に悪くない。
コンビニ仲間のノリについていけない感じで描くのかと思ったら普通に全員ええ…
唐田えりか復帰作!
この映画の為に
厚木市の映画館まで
初めて行ってみましたが
”あつぎのえいがかん”素晴らしいシアターでした
偶然にも映画を観る前日に
中学の同級生から30年ぶりくらいに電話きた…
やらなきゃやらなきゃと
常に頭にはあるけどできてないこと
誰にでもきっとあるはず
でも時間をおけば置くほど
なかなか動けないもの
そんな重さをふわっと軽くしてくれる作品
仲良し2人の飲み会も
女…
2023/337
優しい映画。
人生を諦めかけている飯塚希がバイト先で中学の同級生、大友加奈子と出会い人生をリスタートさせていく日常ストーリー。
大きな波は何も無いゆったりとした癒し系ストーリーで…
何かものすごく印象に残るわけではないけど、少しだけ背中を押してもらえるような映画
ちょうど自分が仕事辞めて、しばらくはバイトでもしよっかなって思ってたタイミングでこの映画を見つけたから視聴!
地元…
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