唐田さんへの映画
一度社会人になったのにコンビニバイトをしてる孤立感。別にコンビニバイトが悪いわけじゃないけど、そこに気づけるほどメンタルが回復していない感じが寝起きの淡いブルーの部屋に現れている…
映画を見るとき、キャストや作り手の事情をどこまで頭に入れて見るべきか毎回悩む。関係なく見ることが純粋な評価になるとも思えるし、どのようにその作品が作られたのかを総合的に見ることは業界への批評になるの…
>>続きを読む唐田えりかと芋生悠が実家で語っていること、この映画が映したいことには痛いほど共感するのだが、残念ながらそこにある言葉以上のものは自分の目は見ることができなかった
個人的には、2人に「自己肯定感半端…
なにげない日常を、静かに切り取った映画。
事件も何も起こらない。
現実に、理由があって生きている人などほとんどいない。
多分皆んな、なんとなく生きている。
唐田えりかが、「寝ても覚めても」の頃よ…
唐田えりかと芋生悠の何気ない日常。
大きな出来事はないけど、少しずつ友情に近づいていく。
石橋夕帆監督による舞台挨拶。
元々は芋生さんから唐田さんの話を聞いていて、復帰前だったけど唐田さんに贈るよ…
『寝ても覚めても』から追いかけてる唐田えりか。あの件はずーっと言われてしまうだろうけど、「喪失と再生」という人間ドラマ好きには大好物なテーマを体現してる人というと失礼か。
ブラック企業を辞めてコン…
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