舞台版で唯一良かったと思った紫夏の話。本作の映画でバッチリ描かれてて、冒頭からボロ泣きだった…
東リベでも思ったけど、吉沢亮の涙に弱いのでもらい泣きして嗚咽漏れそうだった…最近ますます涙脆くて困っちゃう。
歳かな?
主人公誰だっけ?ってなるくらい最初、山崎賢人出てこなくてそんな事ある?ってなった。
はぁぁ…とにかく吉沢亮が天才であった…!!!!本当に顔面国宝!!!!!!
若干の中弛みはあるものの、漫画で理解しにくかったところが具体的に目に見える事で分かりやすくなったりと個人的には楽しめました。面白かったです。ちょっと物足りなさはあるけど、しょうがないよね。十分頑張ってる事は伝わってくるから、多分これが邦画の限界なんだろうな…、、、
前作はあまりに戦いのシーン多くて、ちとしんどみあったけど、今回は半々って感じで観やすかったかなー。
続編待ってるね!!