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キングダム 運命の炎のrのネタバレレビュー・内容・結末

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

事前に酷評も聞いててハードルが下がってしまっていたからか、「え?ふつうにおもしろくない?」と私は満足でした。

ただ、最初のナレーション部分が、BGM駄々被りで聴き取りづらく、立体感のある音響作りがうまいキングダムの割には、あそこだけなんでこの調整?って感じだったので辛口ですがちょっと残念に感じて個人的に1より評価少し下げました。


メイン級役者のクレジット見せからの長澤まさみ登場はわくわくしたし、王騎の目つきにやられるシーンはONE PIECEの覇気を見ているかのようで痺れました。
いやー良かった!次作も期待してます。

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東京リベンジャーズを観て今作を見ると、
どうしても吉沢亮と山田裕貴の2人になんともいえない感情を覚える。公開時期がずるい。笑
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