一夏

キングダム 運命の炎の一夏のレビュー・感想・評価

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)
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友人に連れられて

完全にノットフォーミーだったけど、脳死で壮大な合戦見られるのが良かった。

舞台が日本じゃなくても、漫画だと日本語でもなんかOKと思えるのは、やはり漫画の持つところの有利さだな。本当は中国語喋ってるけど、文字では日本語(字幕)ですよーの捉え方できる。
映像で人間がやってると中国語じゃないんだとか、めっちゃ言葉現代じゃんってなる。そんなことを言ってたらこういうのは本末転倒だと分かりつつ。


どことなくなんか運動部のアツさみたいなの感じて(マッチョさというか)、これが世に言う「男の子はこういうの好き」なのかなとか思いました。戦術とかバトルとか色々。
まあそう言うことは言いたくないし言うべきでないけれども……
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