友人に連れられて
完全にノットフォーミーだったけど、脳死で壮大な合戦見られるのが良かった。
舞台が日本じゃなくても、漫画だと日本語でもなんかOKと思えるのは、やはり漫画の持つところの有利さだな。本当は中国語喋ってるけど、文字では日本語(字幕)ですよーの捉え方できる。
映像で人間がやってると中国語じゃないんだとか、めっちゃ言葉現代じゃんってなる。そんなことを言ってたらこういうのは本末転倒だと分かりつつ。
どことなくなんか運動部のアツさみたいなの感じて(マッチョさというか)、これが世に言う「男の子はこういうの好き」なのかなとか思いました。戦術とかバトルとか色々。
まあそう言うことは言いたくないし言うべきでないけれども……