上海十月

ゴジラxコング 新たなる帝国の上海十月のレビュー・感想・評価

2.5
今回、日本人キャストがいなくなり、芹澤博士DNA消滅。本作は、コングの映画でゴジラは、助演扱い。コングの敵役がカメーバみたいのに乗ってると「猿の惑星」にしか見えない。新作の「猿の惑星」予告編の見過ぎかもしれない。モスラは、幼虫出して欲しい。そして成虫は、昆虫感ありすぎて馴染めない。IMAXで見たけど、そんなに活かしてるとも言えないかなぁ。最近少しIMAXでなければ感が個人的に萎えてる。日本のゴジラ映画テイストが結構あってよく研究してるんだなぁと。そして、人間ドラマは、ただ見守るしかないので日本版と同じ。この空前のゴジラブーム当分続きそうですね。次回は、怪獣バトルで大都市壊滅させて欲しい。
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