料理が繋ぐ人と人との絆。それに、国や言語を超えて紡がれる人の願い・希望。今なお世界各国で起こっている紛争や内戦による移民問題や貧困。何の罪もない人たちが、不自由なく生きていけるように、また、夢や希望…
>>続きを読むレストランを辞め移民支援施設の料理人になったカティ。食べられれば何でもよいという環境で、彼らに料理を教え始める。
”シェフと呼ばれるんだ。いつの日かね。”
出身も習わしも異なる彼らとのコミュニケ…
予定調和の捲土重来リベンジものと思いきや「そっちかぁ」といい意味で裏切ってくれました。
人物描写や社会、政治的背景をすっ飛ばしているので感情の三角絞めもそこまではなく浅薄さは否めないが、短尺で中弛…
シェフ×移民の子どもたち
心温まる映画😊
移民問題をちゃんと描きながら暗くなりすぎない展開で良かった。
みんないろんな背景があるんだね
カティなんだかんだ良い人だし、かっこよかった〜
出てきた料理…
心があたたまり、おいしいごはんが食べたくなる映画🥰
シェフへの道は、やっかい(大変で長い)
一流料理店の雇い主と馬が合わず店を辞め、ひょんなことから強制送還寸前の移民の若者達の施設で働くことに…
ストーリーの展開がとても好み^ - ^
シェフのカティ(オドレイ・ラミー)がとにかく素晴らしい!
コミカルだけど、難しい移民社会問題を親身に伝えるツールとして現在のフランス映画は最高ではないか⁈だ…
このレビューはネタバレを含みます
一流レストランを辞めたカティの次の職場は、移民の少年たちの保護施設だった。
ジブリルと和解してからのテンションの上がりかたが良く、料理やチームでひとつのことに向き合う楽しさが力強く描かれていて良かっ…
© Odyssee Pictures - Apollo Films Distribution - France 3 Cinéma -Pictanovo - Elemiah- Charlie Films 2022