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パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー

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パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー

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パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリーの作品紹介

パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリーのあらすじ

世界で有名なブロンド美女の素顔をありのままに映し出す「パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー」。パメラ・アンダーソンの私生活とキャリアを振り返る本作は、田舎町で育った彼女が世界的なセックスシンボル、女優、活動家、そして愛情あふれる母親となった姿を描きます。

パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリーの監督

原題
Pamela, a love story
製作年
2023年
製作国
アメリカ
上映時間
112分
ジャンル
ドキュメンタリー伝記

『パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー』に投稿された感想・評価

hiropon

hiroponの感想・評価

3.3

個人的 鑑賞記録ですー __ 👎🏻👩🏼💥


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ポチ

ポチの感想・評価

3.8
パメラ・アンダーソンさんに関しては、やっぱり流出したテープ事件でしか。。。
それもふわっとしたイメージでしか無かったけど、彼女の恋愛遍歴や…自身の息子との関係( ¨̮ )✨️

もちろん彼女だってあんなテープを世の中にはオープンにしたくなかったって事を語るドキュメンタリー✩.*˚

人から見たら派手な人生に見えるかもだけど…彼女だって普通の人間‪𓂃 𓈒𓏸◌‬どこまでも踏み込んでいいわけじゃないよね✩.*˚

息子との関係が良いなぁ~と思ったり、恋愛はいくつになってもバタついてるみたいだけどね(*´艸`)笑
GreenT

GreenTの感想・評価

3.0
これとネフリの『ザ・ダート モトリークルー自伝』とHuluの『パム&トミー』をバック・トゥ・バック・トゥ・バックで観ると面白いです。

パメラ・アンダーソンはプレイボーイ誌のモデルとして人気を博し、その後アメリカのTV番組『ベイウォッチ』で世界的スターになり、モトリー・クルーのドラマー、トミー・リーとの電撃結婚でパパラッチの標的になった後、トミーとのセックステープが流出、一躍時の人になった女性です。

タイトルが『パメラ・アンダーソン ラブ・ストーリー』となっているように、彼女の恋愛遍歴を中心に「本当の、一人の女性としてのパメラ・アンダーソンを知ってもらう」的な?アプローチになっています。

この人ずーっと日記を付けているし、写真やホームヴィデオなども全て取ってあって、製作者にそれを全て公開し、製作者はそれを全部精査した上でこのドキュメンタリーを作ったそうです。

個人的に印象的だったのは、パメラがLabatt Blue という有名なカナダのビールのポスターでモデルしたのを見たプレイボーイ誌がコンタクトしてきて、プレイボーイ・マンションでの写真撮影に来ないかと誘うんだけど、パメラはカナダに住んでいるので、飛行機で行くと「アメリカでの労働許可がない」と入国できず、2回トライしたけど空港で断られて、バスで行けば入国審査がテキトーだからバスで行ってやっと入国できた、って話。

プレイボーイ誌の人は労働許可とかちゃんと手配してくれないの?完全に売り手市場で、モデルが苦労してなにがなんでも行く!みたいな感じなのかな?プレイボーイのモデルになりたい人なんてごまんといるから?

やくざな商売だよなあ。

次に印象的だったのは、パメラはHuluの『パム&トミー』というドラマをすっごい嫌がっているんだけど、あのドラマはパムにかなり寄せて描かれていて、結局はこのドキュメンタリーでパメラが語っている「パメラ目線の事の顛末」そのものなんだけどなあって思ったってこと。

どんなに自分側のナラティヴに寄っていても、とにかくもうあの話を掘り返されるのはイヤ!って感じなんだろうなあと思いました。

ウィキとか読むと、『パム&トミー』でパメラを演じたリリー・ジェームスを始め、ドラマの制作者たちはパメラに何度も許可を求め、しかも制作に関わって欲しいと何度も依頼をしたけど、パメラは頑として断ったそう。

それから、彼女は6回結婚しているのだが、トミー・リーを始めとして、キッド・ロックとか、けーっこうロックスター好き。それって、彼女のお父さんがギャンブラーで「昭和のチョイ悪おやじ」みたいな感じの人で、お母さんにさんざん迷惑かけてきたのを見ているのに、自分もそういう男に魅かれるんだなあって思った。私の父親も全く同じタイプなので、なんか理解できた。

あとこの話で思い出したのがボビー・ブラウンっていう、あの人モデル?ウォレントの『チェリーパイ』というMVで有名になった人なんだけど、この人もウォレントのボーカルと離婚したあとトミー・リーと付き合ってた。あの頃って、ヌード・モデルがヘヴィメタ・バンドのグルーピーだったってのは良くある話で、パメラもその界隈の人だったんだろうなあ。

パメラは自分のプライバシーが盗難され、みんなに共有され、後にはドラマにされ、色んな解釈をされたことがPTSD級のトラウマになっているようで、その気持ちはわかる。今振り返って、このドキュメンタリーや『パム&トミー』で改めて見せつけられると、あの頃のシステミック・セクシズムがありありと浮き彫りになる。自ら進んでヌードモデルになった女が、セックスヴィデオ流出してなんで文句言ってるの?みたいな。

あ、そうそう、パメラは小さい時から性的虐待にあったことがあり、それが原因で自分が汚れているような、自分に自信がなかったので、プレイボーイ誌で自分のヌード、つまり「女性性」に人を魅了するパワーがあると知って自信が着いたと言っていったのも印象深かった。

マドンナもそういう感じだよね。私はその気持ちすごく分かる。性的に男より下にみられて育つ(システミック・セクシズム)ので、思春期を過ぎて、自分の身体で男を操れると知るとすごく強くなった気がしてそれを行使してしまう。

あと、パメラは比較的最近にアクティヴィズムにハマって、PETAの「動物虐待反対」「毛皮反対」みたいな活動にのめりこむんだけど、これって役者活動やモデル活動に関しては、ヌードをやったことで「B級女優」みたいな位置付けから逃れられなかったため役がもらえないとか、トミー・リーがしょっちゅう『ベイ・ウォッチ』の撮影現場にやってきて彼女のキャリアを操ろうとしたとか、それプラスセックステープ流出で、芸能人としてなにがしかの金字塔を残すチャンスを与えられなかったことから、こっちにハマったって話が印象深かった。

ハリウッドのセレブが環境問題とか動物虐待問題とかハマるのは金があってヒマだからと思っていたけど、女優とかだとパメラみたいに「他に仕事させてもらえないから」こういうところで承認欲求を満たすのか、と「なるほど~」って思った。

興味深いのはこのドキュメンタリーのプロデューサーが、息子のブランダンなのよね。パメラとトミー・リーの息子なんて、どんな仕事してるんだろ?なんかこういうロックスターとかセレブの子供って、口ばっかりで大した仕事もできなくてフラフラしていて、「そうだ、お母さんのドキュメンタリーで一発当てよう!」って言われて、お母さん、息子のために自分の触れられたくない過去を公開したのかな、なんて勘ぐってしまう。若い時は旦那に翻弄され、もうそういうのはコリゴリ、と思っているけど、結局は未だに男に翻弄される、「昭和の女」なのかなあ、なんて。

最後、最近になってパメラはブロード・ウェイの『シカゴ』でロキシーの役(映画ではレネー・ゼルウィガーがやった役?)に抜擢され、高評価されたってなってて「へー」って思った。やっぱ昔は色んなレッテルを貼られて機会を与えられなかったんだろうなあ。

あとやっぱり今でもトミー・リーが一番好きらしい。その気持ち自体に自分で気が付いてなかったらしい。だからあの後何人もの男と結婚しても上手くいかなかったんだろうなあ。

なんだけど、パメラの求めているものって「激情」というか「刺激的な恋愛」なんだろうなと思う。それは結婚が長続きする要因にはならない。トミー・リーとの結婚生活は、そういう刺激が多かったんだろうけど、そういう結婚生活を長期間続けることはできない、ゆえに、パメラが求めているものを得るのは結婚ではないということになる。なんだけど、「昭和の女」は結婚が「愛の証」になってしまってそのスパイラルから抜け出せないのかなあ。

あの当時最先端を行くモラルの欠片もない生活をしていたように見えた人が、1950年代くらいの古風な概念をずーっと引きずっていたってのが今になって分かって興味深い。最近は女性観、男性観がかなり急激に変化してきていると感じるんだけど、あと30年もして振り返ってみたら、また「結局なにも変わってないなあ」みたいに思うのかな?

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