テスト期間は
映画観ないって
決めてたんだけど、
スペイン語のテスト
1つ済んだし休憩も
大切だよねーってことで
ショートフィルム鑑賞！！
13分しかないんで
罪悪感もフリーだよ？？
「なんかウサギの
耳生えてきたんだが？」
っていう突拍子もない設定が
気になり観てみた。
「うさぎ」にしたのにも
きっと理由があるんだろう。
マイノリティの話か？？
なんて思いながら、
どんな結末を予想できず
に観ていたが、
正直納得のいかない終わり方。
おいおいおい、
それで良かったのか？？
と思ってしまった。
実は自分のコンプレックス
に気づいただけで、
それを自分は
大袈裟に見るけど、
周りから見たら
大したことなかった
っていうのを
比喩的に描いてるのかな？？
だとしたら興味深い。
私が言えることじゃないが
ラストを変えたら
かなり良くなる作品だと思う。
