私語はノットエレガントだ、とエレガント先生に注意させておいてその後の本編もちっともエレガントではないウンコ出る出ないサスペンスというとんでもない技を使ってきた。下品コメディになるんかい。
アーニャ自体の魅力が凄まじいのでそこ単体では笑えるが、全体を通すとまったく話運びが破綻しており、残念ながら映画としてもノットエレガントだった
ノットエレガント「SPY×FAMILY CODE:White」感想
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2024/01/04/123000