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インフィニティ・プールのryoのレビュー・感想・評価

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)
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緊張感不足。なにも起きていないのにカメラの軸が回っても気持ちが退いていってしまう。てかクローン云々より一度悪事を働いてしまったら抜け出させてくれないという意味では共感度ダントツか。もっとできるよアンタならの思いは消えず『ポゼッサー』がいまだベスト。アレクサンダー・スカルスガルドの口枷(?)やら犬姿やらは自己プロデュースによるもの。ミア・ゴスはタイ・ウェスト作品のプロデューサーも兼ねていた。
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