東雲稲荷

インフィニティ・プールの東雲稲荷のレビュー・感想・評価

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)
3.8
陸の孤島のようなリゾート地に来た売れない作家ジェームズと裕福な出版社社長の娘エマの夫婦、常連客の悪いグループに罠をかけられてとんでもない事態が進行していく。
そのグループのリーダー格を演じるのがミア・ゴスだから、その怖さったら、たまりません。
この国では観光政策の一環で犯罪を犯しても自分のクローンを作ってそれが罪を受ければ良いというが法律ある。そのクローンがいとも簡単に再生産できることから悲劇が始まる。
東雲稲荷

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