イタリアの小さな本屋のおじいさんと、
アフリカ移民の少年が本を通じて心を
通わせて行く優しいお話。
どこか懐かしいクラッシックな雰囲気。
嫌いじゃないな、って観てたんだけど…
ユニセフ協賛のせい…
休日の昼下がり
ひさしぶりのイタリア映画
タイトルだけでずっと気になっていた作品
冒頭からもう大好きな風景 色 音楽だ
イタリアの美しい村
チヴィテッラ・デル・トロンにて
古本屋のおじさまリベロ
…
タイミングが合わず映画館で見逃し、WOWOWで録画してからもなかなか観る事が出来なかったがやっと鑑賞。
ゆったりとした時間の中で進む非常に良い作品。
最後のニコラとキアラが一緒に映るシーンが素晴ら…
「人にとって最も大切なのは幸せになる権利だ」
古書店の店主リベロの言葉が刺さった。
リベロとエシエンの交流がほっこりする。
エシエンはこれから生きていく為に大切なことをリベロから学んだ。
突然の…
このレビューはネタバレを含みます
イタリアの素晴らしい自然を見下ろせる
丘の上にある小さな古本屋さんが舞台。
あんな素敵な所に行ってみたい☺️
移民の子エシエンの為に次々にと本を貸してあげるリベロ!最初はコミックから始まって ピノ…
WOWOWオンデマンドで見つけて鑑賞。古本屋の老人店主のリベロと少年エシエンの交流の物語。リベロが本を与えて、エシエンもそれに答えていく。そのジャンルはコミックから物語へ幅か広がっていき、エシエンも…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
【マサさん】
UNICEF後援(というかイタリアUNICEF共同製作)だし、フライヤに黒柳徹子さんもコメントを寄せたり文科省や都も推している。映画を観慣れた目には、やや退屈な、とっても品行方正な…
イタリアの美しい田舎の丘の上の小さな本屋を営むお爺ちゃんリベロ
(決して副業に憑き物落しとかはやってない…笑)
彼を取り巻く町の人々との交流が淡々と語られる
そこにブルキナファソからの移民の少年(最…
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