個人書店や古本屋が好きでそりゃとても惹かれて鑑賞したのだけど、なんかハマらず。眠気との勝負になってしまった。(というかほぼ負けた)
本屋にやってくる様々な人との細やかな交流というのは良いのだけど、…
想像の域をまっったく出ない映画で残念過ぎた。もっと個別のストーリーというか、本に出逢ったことで世界を広げていくあの少年の内情の変化などが丁寧に描かれているのかと思って観たのだが…。(予告編を観た段階…
>>続きを読むかなり好きだった。
イタリアの丘の上の、隣にカフェがある古本屋さんの話。
基本的には古本屋さんのおじいちゃん・リベロが主人公で、お節介で冗談ばっかり言ってる隣のカフェ店員のニコラと、お店にやってく…
本を介してこれから先を担う世代へ…
ムードの激しい上下があるわけではない分、観る側の感性で意見が様々に分かれそうな作品。
本は先人達からの貴重な記録。そこから学べば、先の何かに活かせるかも?読んでお…
テーマは良かったんだけど…
なんか映画の作りが好きじゃない。。
演技してます感が強い。。
子役の子かわいかったけど、動き固い(°_°)
もう一人いた出稼ぎ外国人みたいな方も登場シーンからわざとらし…
"誰もが幸福になる権利を持っている"
う~んっ...
鑑賞中この作品の意図が見えず...🤔
劇中、特に事件、出来事も起こらず...
で、最後に『世界人権宣言』の本。
あぁ〜っ...
ソレを伝え…
最初はあれ、なんか退屈だな…て思うのですが、エシエンとリベロが本について語り合いはじめるあたりから穏やかに紡がれる友情や知識というものを味わいました。
前知識なく見たので、最後にユニセフ制作なことを…
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