おう、なんというか、
最後「世界人権宣言」で締めるというのは、なんというか、圧がすごい。
いやとてもとても大切なものとは重々承知だけども、本編が始まる前にユニセフとの関係に触れたの以外にそんな気配を…
古書店主リベロと彼を取り巻く友人、客との交流を描いている。
ラストは悲しいけど全体的に落ち着いた雰囲気でゆっくり楽しめる。
幼き友人エシエンに対して「君にはまだ早い」ではなく「君にはたっぷり時間があ…
予告を見て内容はともかく風景をぼんやり楽しめればくらいの気持ちで行きました。風景のほうはそんなんでも...
でも読書を教えられる少年の成長したような表情も良かったし、となりのカフェのイタリア男とその…
・「グラーチェ」◎
・古本はいろんな人のもとを通ってきたと思うとロマンがある
・ドラマみたいな不思議な演出
・世界人権宣言
・ロックなエンディング曲…
・歳の離れたふたりの友情◎
・人生のためになる…
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