【ユリョンにより作戦を開始せよ
成功するまで放棄してはならない】
「毒戦 BELIEVER」のイ・ヘヨン監督作品✨
📕原作は中国のミステリー作家、麦家の「風声」
1933年、日本統治下の京城
朝鮮神宮で新総督の暗殺未遂事件が起きる💥🔫
警備隊長の高原海人(パク・ヘス)は、朝鮮総督府に潜入している抗日組織【黒色団】のスパイ【幽霊(ユリョン)】と思われる、監督官の村山淳次(ソル・ギョング)、暗号記録係パク・チャギョン(イ・ハニ)、暗号解読係長チョン・ウノ(ソ・ヒョヌ)、政務総監秘書の佑璃子(パク・ソダム)、通信課のイ・ベッコ(キム・ドンヒ)を崖の上にあるハドホテルに監禁する🏨🌊
ユリョンは1人か複数か…👻
高原はユリョンを見つけ出し、新総督就任式での暗殺を阻止できるか…
それとも、ユリョンがホテルから脱出し、新総督の暗殺を成功させるのか…
演技派たちの存在感ハンパなかった✴️✴️✴️✴️
みんな怪しくて全員ユリョンと思ってしまう🤣
完璧なキャスティング～👍️
後半こんな激しいアクションがあるとは予想してなかったし思ってたのと違ったけど楽しめました🤜💥🤛💥🔫
日本語も、おいおい！ってところもなく
皆さんイイ感じでしたよ👍️
ギョングさんは、どっちどっちなの～？ってなりました🤣
難しい役どころで、いつもと違うギョングを見せてもらいました🇯🇵🇰🇷
相変わらず素晴らしかったです👏
ハニちゃんとパク・ソダムはカッコ良かった👏👏
『アン・ガンオク』と名乗るとこ
『生きて』って台詞…
2人のシーンは激アツでした💕
パク・ソダムは、この撮影の後に病気がわかったんだよね。
体調が悪い中、あんなハードなことを
やってたなんて…
そりゃ監督も試写会でのパク・ソダムの言葉に涙するよ。
元気になってくれてホンマに良かった😭
高原役は、もともと日本人俳優に決まってたけどコロナ禍で出演が難しくなったそうです。
誰がキャスティングされてたのか気になるし、いつもなら絶対に日本人俳優が良かったってなるけど、パク・ヘスがそう感じさせない演技をするのよね👍️
あれだけの日本語を2週間で覚えたなんて、테박🤪さすがだわ👏👏
そして、私の好きなヒョヌさんは、愛猫家で新渡戸稲造ぽいのに可愛い❤️
『ハナちゃん🐱』って言い方が好きでキュンキュンしました💕
中国人役だった「別れる決心」で増量したヒョヌさんを減量する前に急いでオファーした監督🤣
そこから2～3㎏増量、通常より24㎏増量したヒョヌさんのほうが好みでした😆
本人は痩せるより太る方が大変で、ちょっと泣いたらしいが、私は痩せるほうが大変です🤣
【友情出演】
ナニョン役 イ・ソム✨
ソムちゃ～ん😭
カッコ良かった✨巫女姿も素敵❤
【特別出演】
映写技師 キム・ジョンス✨
村山(ギョング)の母親 キム・ヘオク✨
笑うとこやないけど、ヘオクさんの顔サイコーでした🤣
「密偵」「暗殺」でも使用された中国・上海影視楽園のセットでの撮影もコロナ禍で頓挫したんですね😞
劇中に登場する「🎥上海特急(1932年)」はアマプラ・U-NEXTで配信
トニー・レオン主演の「サイレント・ウォー」は「📕風声」を基にした中国・香港合作映画(配信なし😭)
【韓国996】
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よろしければご参加ください😌
✏️韓国映画4択クイズ✏️
【問題135】
「22年目の記憶」でソル・ギョングがなりきった人物は？
①金正日
②金日成
③金正恩
④金正男
解答はネタバレをタップしてコメント欄にお願いします😌
正解はコメント欄でご確認ください
