怨嗟、後悔という自分で自分にかける呪いを自分で解く話
露伴先生のどんな作品にもリスペクトを持つという信条が効いてたし泉くんが人として強いのはこういうところなんだろうなあ〜〜と思った
張られた伏線を綺麗に回収しまくった結果、観終わったときゴールテープがめちゃくちゃ体に掛かってるリレー選手の気持ちだった
話の流れや関係性もわかるし伏線効いてて面白いので十分ではあるけど風呂敷の広げ具合が丁度良すぎる
でも多分これで丁度いいんだろうな〜〜〜
これ以上はなんも触らん方がいいし良くしてくださいと言われてできる気がしない