経理

岸辺露伴 ルーヴルへ行くの経理のレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
2.6
地下倉庫の場面は一見の価値あり。展開はチンタラしてて退屈。カット割りも基本的にTVドラマとか教養番組みたいな感じで画としても退屈。その割にはセリフ中心にストーリーが展開していくし、一部が日本語字幕なので集中しなければならず、見ていて疲れる。かと思えばクライマックスは唐突に映像中心のよく分からない展開を持ってくるという大雑把さ。岸辺露伴のキャラもドラマ版に比べて薄く、あまり魅力的ではない。
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