岸辺露伴 ルーヴルへ行くのソラのネタバレレビュー・内容・結末

ドラマシリーズからのファンだったけれど、映画を見てなかったのでアマプラに登場してくれてうれしい。

不気味で奇妙な世界観をしっかり長尺で見れて満足。編集者の泉のファッションがほんとかわいいし、山村仁左衛門役の高橋一生が大河ドラマ「直虎」の政次すぎて...政次推しだったので個人的に見所ポイント。

内容としてはルーブル美術館に行くまではゾクゾクしたけど、美術館で次々に幻覚見ていくところからは飽きちゃったかな。