いく

岸辺露伴 ルーヴルへ行くのいくのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

最も黒い絵が写すものは後悔や罪悪感であり、プラセボで死に至るとすれば面白いですが、先祖の罪までいくと可哀想ですね。。もはや原罪では
なぜナナセが知っていたのか露伴が巻き込まれたのかを担う部分ではありますが、

ルーブルやフランスに露伴がいる絵面だけで最高でした。
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