Alh

岸辺露伴 ルーヴルへ行くのAlhのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずの世界観と難しさ
まあ一生露伴を堪能できればそれでよしか。

時代がよくわからんくなる。

奈々瀬はいつの人だったの?
幽霊ってこと?
モリスも昔の人かと思ったら違うのね。
模写の話が出てきた時点で贋作はなんとなく。
キュレーターも絶対怪しかったしね…

結果、あの黒い絵を見たから幻覚を見たのよね
幻覚なだけで燃えてもないし撃たれてもないの?あの傷は?はて。
オークションの彼は黒い絵は見てないけどあの絵の具はどこから?はて。
仁左右衛門と奈々瀬の昔話からの急に蜘蛛。
その蜘蛛がずっと嫌なんだったんだけど
そんな簡単に蜘蛛…
そして血の繋がりが急に分かるその感じ。
ハッ!としたいけど
そこまでの脳は持ち合わせていませんでしたごめんなさい。

今回は泉が活躍しすぎね
ただのポンコツじゃなく、「後悔」は名刺だったとか、モリスの絵の蜘蛛と髪の毛とか、黒い絵を見てもただ一人被害なしとか。強すぎ。
くそー
ロケで一生とパリとかいいな〜
プライベートも堪能したんかな〜
くそー
Alh

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