岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作を2時間映像化する為に、追加&改変された箇所がチラホラと。
とりあえず開始30分は外人画家が描いた黒い絵やオークションなど「何の話?」という感じ。
フェルメールや贋作画家やそれを悪用してる安藤政…

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祖母が白石加代子なのね。

今更ながらプライムビデオで鑑賞
原作の短編をどう二時間の映画に落とし込むのかと尺の都合を心配したが、そうきたかぁ〜!!とドラマ化で成功させたスタッフさんの映像化の巧さに頷きまくることこの上ない。
原…

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岸辺露伴のドラマの雰囲気が好きです。
なんとも言えない奇妙な感じ。
映画はちょっと長かったかな。
ルーヴルのシーンもっとほしかった。

露伴が若かりし時を過ごした家は、六壁村のセットと同じ?なんか既…

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高橋一生の演技はさすがの一言
作品単体としてはシリーズ物なだけあって、単体で評価はし辛い


仁左衛門を高橋一生が演じてたけど、そうすると露伴と血縁があるのは仁左衛門では?って気がした
ついでに、絵…

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最初の30分はパリではありませんでした。
誰もが流暢なフランス語を話します。
印象的な物語。
何が、そしてなぜ何が起こっているのかを理解しようとするのは興味深いことです。

ルーブル行くから映画にしたって感じ
途中ダレるよりドラマか90分でよくね
見終わった後に10年振りくらいにパラ読みしたけど、やっぱり難しいよな〜って(原作リスペクトは感じてるけど)
原作読んでみてほ…

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今までなんとなく見るタイミングを掴み損ねていたのをご結婚記念に鑑賞。
相変わらず良く出来ている。ドラマの世界観に合わせた原作の解釈・再構成がとにかく上手い。短編の話を映画の尺にするためにオリジナル要…

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・自宅
・録画視聴
副題は「追慕〜露伴君と青い春〜」。
露伴シリーズはオカルトとサイコスリラーをいったりきたりしてるイメージだが今回の作品は特にオカルト色が強い作品だった。大好物です。
青年期露伴役…

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途中の時代劇パートで何!?ってなったけど高橋一生と木村文乃が流石の演技力であれだけでも泣けた…………岸辺露伴やってた人がいきなり違う役やってるのに違和感がなく、まさに高橋一生の演技力で持ってる感じで…

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