岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなかルーヴルに行かない

画作りと劇伴はいつも良い

高橋一生が上手すぎる故、長尾と文乃の回想パートがキツい、もたない
ルーヴル行きたくなるね。
面白いのだけど
スクリーンでなくとも良かったかな

あの御神木こそ気になるのだけど
結局は樹液そのものではなく
人(執着心、怨念)なのか

岸辺露伴の世界を2時間分たっぷり堪能。
黒い絵にまつわる黒いシーンが多いため画面で見ていると何が起きているか分かりづらく、その分退屈なシーンが多いと感じてしまう人もいるかもしれない。
私も映画館のス…

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・人の記憶を本にして読む特殊能力を持つ岸辺露伴
・編集者和泉とともに競売に参加
・黒い絵画を購入
・競売に参加していた男に盗まれる
・取り戻し絵画の裏の文字を発見
・ルーヴルへ行くことに
・若い頃に…

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漫画家岸辺露伴が"黒い絵"の秘密を探りにルーブル美術館に赴く。

原作ほぼ未読(富豪村だけ何故か見たことあり面白かった記憶…)、ドラマを何話か観て面白かったので期待大で鑑賞。

新作を描く過程で"こ…

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ドラマずっと観てたから地上波放送はめちゃありがたい!
いやー
今回もおもしろい!
しかしドラマのクオリティがもともと高いからかロケ地が豪華になったぐらいしか差を感じなかった
劇場版というよりTVスペ…

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得体の知れない感じが岸辺露伴だと思ってたけど、後半の解説は、、
高橋一生さん好きだしTV版も見てたけどなんかう~~~ん……ってなっちゃった

ルーブルは綺麗で良かったし一生さんは超かっこよかったけどあんまり話が自分にとって魅力的ではなかったかもな…

このシリーズ、奇妙なストーリーや雰囲気がとても好みで面白い。高橋一生さんの岸辺露伴は最高にハマっているし、飯豊まりえさんのキャラクターも大好き。
シリーズ初の劇場版である今作は、ルーブルを舞台とする…

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なんか、ちょっと勿体無いなって作品。

ルーブルもサクッと訪問して終わり、過去パート長いからダレる。原作と切り分けて見た方が楽しめるのかな。

冒頭のオークションとかの部分が1番ワクワクしました。

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