岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どんな感じの話になるかなと思っていたが、やはり期待を裏切らない出来
露伴は祟りや呪い、神様の怒りに触れた系の話に着想を得てるのが多い
今回は若かりし頃の露伴や露伴の祖先についても言及されており、ファ…

>>続きを読む

仁左衛門が高橋一生だったの本当に謎だし、少年時代の露伴が弱々しすぎてなんか嫌だった...
案内のエマはフランスで育っているし日本語を話すときのアクセント的にも母国語はフランス語だろうに、息子を見た時…

>>続きを読む
映画も安定して面白かった
蜘蛛が苦手なので少し気持ち悪かった

倉庫内で黒い絵が見つかったシーンはゾゾっとしたし、仁左右衛門の顔がわかった時、なぜ幻覚で仁左右衛門が出てきたか納得できた
なかなかルーヴルに行かない

画作りと劇伴はいつも良い

高橋一生が上手すぎる故、長尾と文乃の回想パートがキツい、もたない
ルーヴル行きたくなるね。
面白いのだけど
スクリーンでなくとも良かったかな

あの御神木こそ気になるのだけど
結局は樹液そのものではなく
人(執着心、怨念)なのか

岸辺露伴の世界を2時間分たっぷり堪能。
黒い絵にまつわる黒いシーンが多いため画面で見ていると何が起きているか分かりづらく、その分退屈なシーンが多いと感じてしまう人もいるかもしれない。
私も映画館のス…

>>続きを読む

・人の記憶を本にして読む特殊能力を持つ岸辺露伴
・編集者和泉とともに競売に参加
・黒い絵画を購入
・競売に参加していた男に盗まれる
・取り戻し絵画の裏の文字を発見
・ルーヴルへ行くことに
・若い頃に…

>>続きを読む

漫画家岸辺露伴が"黒い絵"の秘密を探りにルーブル美術館に赴く。

原作ほぼ未読(富豪村だけ何故か見たことあり面白かった記憶…)、ドラマを何話か観て面白かったので期待大で鑑賞。

新作を描く過程で"こ…

>>続きを読む

ドラマずっと観てたから地上波放送はめちゃありがたい!
いやー
今回もおもしろい!
しかしドラマのクオリティがもともと高いからかロケ地が豪華になったぐらいしか差を感じなかった
劇場版というよりTVスペ…

>>続きを読む
得体の知れない感じが岸辺露伴だと思ってたけど、後半の解説は、、

あなたにおすすめの記事