露伴先生ルーブル美術館への巻
青年時代の露伴先生が淡い思いを抱いた年上の女性・菜々瀬、彼女が語った「この世で最も黒い絵で、邪悪な絵」のことを思い出し、その絵を調べていくうちに巻き込まれる事件の話
…
2回見ましたが、伏線も回収されていて、ドラマ版と同じく面白いミステリーでした。
1つ引っかかるのは死んだ人の記憶は見れないはずだけど、最後の女性は死んでいないということなのか?
どちらにせよパリ…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルがルーブルなのに肝心のルーブルよりも露伴先生の祖母が所有していた元旅館のが印象的だった。(地元のリサイクルショップで叩き売りされている文机をお迎えしたくなっちゃうレベルには笑)
ほん怖みた…
展開は意外だったけど、盛り上がりがない。60分のドラマを118分に引き伸ばした感じ。
おばあちゃんのメガネが、フランスのTRACTION社のおしゃれメガネだった。難易度高め。地元の店頭でも見かけたこ…
© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社