皆が悲しみを抱えて生きているんです。
どんなに悲しくて、辛くても進まなくてはいけない。
運命があるんだったら、そんな運命に寄り添って生きよう。
何観ようか決めずにサクッと選んだ作品が良作だと得した気…
みんな欠点を抱えてるのがリアルでそれ故に見ていて辛い部分も多かった。でも結局人は人との関わりの中で生きていく必要があり、不完全な自分の運命と向き合わなきゃならない。これをポジティブに捉えるかネガティ…
>>続きを読むフローレンスピューとモーガンフリーマン。たぶんこの配役が大正解だったのかなと。非情な運命で繋がる2者の関係を、本当に緻密にリアルに描いていたと思う。かなり感情移入しました。
邦題だけ、ちょっと外し…
まず運転には気をつけたい。
人生には選び取れなかった選択肢が無数にあって、そこに折り合いをつけて生きていくことの難しさ、尊さを感じた。
自分が何か失敗をしてやりきれなさを感じて打ちひしがれてい…
邦題が良くないせいか、劇場未公開ではあるが、隠れ優秀作。主演のフローレンス・ピューの個性溢れる演技とモーガン・フリーマン、セレステ・オコナーの実力派の演技が圧巻の感動作。
ドラマのメイン・テーマは、…
後半、だいたい泣いていた
タイトルに惹かれて見始めたのだが、ちょっとこれは悲しいどころじゃなく苦し過ぎる。
▼以下、ネタバレ含む▼
大切な人の大切な人を、自身のちょっとした不注意で死なせて…
婚約者の姉夫婦を乗せた車で事故を起こし自分だけ生き残り、そのショックから薬物中毒となってしまったアリソンとその義父となるはずだったダニエルがグループセラピーで再会するお話。
アリソンが彼女の人生を…
オッペンハイマーを観てからフローレンスピューが頭から離れなくて、あの演技を観たくてこの映画を観ました!
まぁ泣きました。Literally THIS is forgiveness という感じの映画で…
かなり重い内容なので観るのが辛かったが、フローレンス・ピューが迫真の演技でかなり良かった。
そしてやはりモーガン・フリーマンは相変わらず良い演技をする。
鉄道模型の街並みがとても綺麗。
ラストも良か…