デヴィッド・フィンチャーが自身の出世作である「セブン」の脚本家と再タッグを組んだ話題作。ある殺し屋が殺しに失敗したことで、依頼主と揉めることになり関係者全員暗殺していくって話。
淡々と殺しの準備を…
渋い雰囲気あって良いけど、なんか途中で飽きちゃって展開がどうでも良くなった。もうちょっと見せ場があれば良いのに。ネトフリの映画って絶妙に勿体無い作品あるよなぁ。この監督の作品にしては物足りなかった。…
>>続きを読むきわめて凡庸で退屈な殺し屋映画のようにみえる。
なにか仕掛けがあるのだろうか。
フィンチャーだからと思って特別な期待をもつべきではなかったのか。
それと、翻訳間違いが気になる。
logical を…