七と七菜子の神隠し

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ: 手彫りの映画、その舞台裏の七と七菜子の神隠しのレビュー・感想・評価

4.0
🫧今回のレビューは2部構成です!そしてこのレビューは2部目のレビューです🫧
ピノッキオの映画を見たら、この作成の裏側も見るべき!
映画を見るだけじゃもったいないって思った☺️
15年かけて映画を作り上げた事、ストップモーションの大変さを感じた😭
どうしてセバスチャン役の吹き替えが森川智之だったのか…これを見って納得した✨
今作のセバスチャンの声は温かく人々の共感を呼ぶ声だから誰もが聞いたことある声にしたのかなって思った✨
ピノッキオがどことなく不気味に感じたのは操り人形をイメージして作ったからなのね😂
ストップモーションの動きを実際に人が演じてから動きを作る所とかなるほどなって思った!
ストップモーションってめっちゃ細かい作業だから私だったら発狂してるわ😂
動き、表情、音、背景、他にも色んな所に工夫があって面白かった✨
『人間はミスをするものだからあえてミスをするように作った』これを聞いて自分もミスをしても良いんだって少し気が楽になった😚
それぞれの人形が欲しい💭💕
《2/2》