[ほんとにあった呪いのビデオ100]を観て思い出した作品。これを観た当時は、既にシリーズがあって、パート2と同時に鑑賞。
小娘の時に観たきり。
これは当時、怖くて怖くて震えて戦慄しながら観たのをはっきり覚えてる。ガキんちょながらも、これをリリース作品として出して大丈夫なのか!?
と、慄きつつ何度も観てたな。
リアルに吐きそうになってた。
目玉をくり抜いて踏み潰すやつとか、マジで自分の頭がイカれるかと思ってた。
ネットカフェに行き始めて、この作品のレビューを読む機会があった。その時に、この作品のスタッフが関わる映像が、創作系のフェイクドキュメンタリーと知り、観るのをやめるキッカケになった。
小娘だったとはいえ本物だと信じ、心底怖がらせてくれた時間をありがとうと思う。
本物と信じてた小娘の頃なら、間違いなく評価点数は高い。
記録。