米国音楽の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『米国音楽』に投稿された感想・評価

kouki

koukiの感想・評価

3.8
これはもっと長く深く続きを観てみたい作品。

物語としても作品の上映方法としても、この映画は商業性への挑戦をしている。
tako

takoの感想・評価

3.2

ちょっとかなりの短編でしたが、面白い造りだったかもしれません。
インタビューは数年後のバンドメンバーへのインタビューから始まり、その時のミキシングエンジニアのナオキがマスターを出さずにデモだけを残し…

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鑑賞前の私→😕
鑑賞後の私→😁

お得意の下調べゼロでチケット取ったのでフラットな気持ちで観れて忘れられない一本になりました

これって結果オーライみたいな話ですよね?でも当事者が納得してないところ…

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SKL

SKLの感想・評価

1.5

20年前に活動していた日本のThursdayというバンドが、今になってアメリカでバズるなんて話だけど、丁度20年くらい前にアメリカのThursdayというバンドが好きだった自分は凄く混乱して、なんも…

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脱税

脱税の感想・評価

4.0
面白かった
バンドThursdayの周辺の人々の話が
めっちゃ台詞っぽくて逆に良かった。
思いもよらない人の言葉で決心が揺れる。
めっちゃドラマチック。
と

との感想・評価

3.9
見たことないタイプの映画で良かった。ここで終わるんだ!と驚き。
charo

charoの感想・評価

-

監督トークショー付きで初日に鑑賞!


ドキュメンタリーのようなインタビューで始まり、
その後、失踪した彼の話になり、
最後は、Thursdayの現在へと繋がっていく…


バンドメンバーたちは知ら…

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おそらくミッシェルに近いであろう音楽の行方と、あの2人の行方が同時に気になる
飲みに誘ってくれたあの子こそ最高の友達だと思う

なぜ20年前、幻のロックアルバムを納品したサウンドエンジニアは完成したマスターを葬ってデモテープを提出し、姿をくらましたのか🤔・・・


随所にちょっと変態的なロック音楽やレコードへの執着を感じる作…

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ハル

ハルの感想・評価

2.9

ミキシング(サウンド)エンジニアやっていた人が納品間際にマスターテープをすり替え、デモ音源がCDとして出来上がってしまう。
約20年後、当時全く売れなかったデモ音源が海外でブームとなり、それをメディ…

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