記録。
たいして興味もないのに、アメリカにおけるカウンターカルチャーのお勉強。えっと、ヒッピーの前世代がビート・ジェネレーションてことよね。その思想を実践するのがビートニクだと。
世代ではないし、…
ケルアックをはじめヒッピーの源泉となった考え方を持った人達について、その運動について興味があったから観たんだけども、理解不能すぎた。
自由を追い求める信条とかについては
なんとなく理解できたんだけ…
最近「裸のランチ」の映画観たばっかりで
ビート世代の筆頭がバロウズって気にもしなかったので驚いた
ビート世代を作ったのは不良とかではなく
インテリの元スポーツマンってのが面白い
ビート+スプート…
“右も左もわからないバカが俺たちの命を握ってる” という冒頭あたりのセリフがいまの日本と重なって妙に頭に残った。
変人であることを誰一人一ミリもマイナスに捉えていないことが素晴らしかった。なんでいろ…
ケルアック・ギンズバーグ・バロウズの3人に焦点を絞り「ビート・ジェネレーション」の姿を捉えたドキュメンタリー。本人や関係者たちの証言、当時の映像や資料をバロウズ的とも言える映像技法で繋ぎ合わせている…
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