のだろうか

ビートニクののだろうかのレビュー・感想・評価

ビートニク(1999年製作の映画)
3.8
愛塗れ。如何に時代を作り、如何に時代を越えたか。墓を眼差す若さ、街が読む詩。
バロウズがタンジェ行くところでsympathy for the devilは痺れた 逆にデニスとkool thingはなぜ? 情報量の割にさして説明も無いためわかってる人だけがにまにまして賞賛するやつ パルプフィクションの□、オリジナルかと思っていたがハンナバーベラが最初だったのか