冒頭のシーンからアメリカ西部70年代の暮らしがうつり、そこから爆音のチャレンジャーとコワルスキー。
そこから2日前にもどり、チャレンジャーが走り始める。
コロラドからユタ、ネバダと州を警察とカーチェイスしながら駆け抜ける。
途中の砂漠に入り込んだシーンは印象的だった。
砂漠に二つの轍がクロスするところとか。
賭けに勝つために走り続けてるのかと思ってたけど
そうじゃなくて、、、
電話の約束は何も果たせなかったし。
最後の表情が後を引く。
爽快感もありつつなんで????という不思議な感覚ものこる。
面白い。