加速するダッジチャレンジャーが走り抜ける道路の映像は最前列で見ると車酔いするかと思うほど強烈なスピード感があった。
思い返すと最初からコワルスキーは過労を自ら選び続け、生きることに執着してなかった…
ソウルミュージックサイコー!!
劇場で聴くエンジン音サイコー!!
デスプルーフで言ってたのこの映画だったのね
先にイージーライダー観た方が分かりやすいかも
とにかく映画館で観れてよかったー 自由…
爽快で痛快なエンジン音。ソウルミュージック。激しく照りつける日差しの眼下に広がる赤土の荒野。目が離せない瞬間が繰り返される。こういう素晴らしい瞬間を目撃し、感動できるから、まだ生きているのだと思う。…
>>続きを読むあのラスト
スピルバーグの『激突』とどちらが先なんだろう?
と思って調べたら
どちらも1971年公開だった。
色んな説があるだろうけど
これは
権力・権威に抗う
普通の人々の意識の映画たと思った。
…
初めて見たのは大学の時。当時は時系列が前後したりする映画好みでは無かったので、そこまで刺さらなかった。その時はあの終わり方がバッドエンドだと思っていたけど、今見たらまた違った考えになった。
コワルス…
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